top of page

トランスジェンダーの女性、うつ病を労災申請

弁護士ドットコムニュースによると、トランスジェンダーの女性がうつ病を発症したのは、上司からのSOGIハラが原因として、労災申請をしたことが明らかになりました。


参考:トランス女性 「上司から執拗に『くん付け』された」 うつ病発症で労災申請(弁護士ドットコムニュース)



先日、性別変更をした看護助手が発症した精神障害が労災として認定された事が明らかになったばかりですが、アウティングやSOGIハラを理由に労災申請をするケースが増えてきています。




その背景には、労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)の改正があります。




企業として、ハラスメントの防止措置を取って行く事が必要ですが、どのような事から着手していけばよいでしょうか?


SOGIハラの多くは、加害者がLGBTについて正しい知識を持っていない事が原因です。

社内研修等により従業員に正しい知識を身に着けてもらう事は、ハラスメントの防止対策として大きな効果が期待できます。


最新記事

すべて表示

最高裁 性別変更について生殖不能要件を否定

最高裁判所は10月25日、戸籍上の性別を変更するために法で要求されている「手術等により生殖能力がないこと」という要件を憲法違反として否定しました。 現在、法律上の性別変更を行うために必要な要件は、2004年に施行された性同一性障害特例法において以下の5つが挙げられています。 ①18歳以上であること ②婚姻をしていないこと ③未成年の子がいないこと ④生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状

「アウティング」が労災認定

職場で本人の同意がないまま性的指向を周囲の人に暴露する「アウティング」 の被害を受けたことが原因で精神疾患を発症した20代の男性が、労働基準監督署から労災として認定されていたことがわかりました。 2019年に都内の保険代理店に入社した際、緊急連絡先を登録するため、必要のある正社員に限って伝えることなどを条件に同居する同性のパートナーがいることを会社側に伝えました。 しかし、およそ1か月後に上司がパ

bottom of page